タクマは近く、子会社のタクマテクノスと共同で、東京都町田市からゴミ焼却炉の建設・運営事業を受注する。DBO(Design Build Operate)方式で計画されているゴミ焼却炉の建設・運営事業。タクマは2021年12月までに日量129トンのストーカ炉2炉、50トンのバイオガス化施設、1日5時間稼働で47トンの不燃・粗大ゴミを処理するリサイクル施設を建設。