三菱重工環境・化学エンジニアリングは近く、広島県三原市から、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。 基幹改良されるのは、1日当たり17時間稼働で、64トンのストーカ炉2炉。 既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備を更新する。 先月行われた入札では、重工環境・化学が17億1,900万円で落札。 近く・・・