タクマは近く、埼玉県狭山市から、ゴミ焼却炉の基幹改良工事を受注する。 12月議会を経て、12月24日に正式契約する。 基幹改良工事は、既存の建屋を有効活用しながら、炉本体やユーティリティ設備の更新・改造・延命化を図るもの。 タクマは日量165トンのストーカ炉の基幹改良工事を行う。