第5回アフリカ開発会議 (TICAD5) が2013年6月1〜3日にかけて横浜市で開催され、日本政府がアフリカに対し今後5年間で最大3兆2,000億円規模の支援を行うと表明した。 このうち、44%にあたる1兆4,000億円がODAによるもので、残りは民間と国際協力銀行 (JBIC) や日本貿易保険 (NEXI) による投資や融資、付保などになる。