インドの建設・エンジニアリング企業、ラーセン&トウブロ (L&T) は、発電事業に乗り出す。 2015年までに3,000億ルピー (約6,000億円) を投じて5,000MWの発電プラントを建設する計画で、タービン発電機やボイラの供給を含むEPC業務は、L&Tと三菱重工業の合弁会社に発注される見通しだ。