カワサキプラントシステムズは近く、トルクメニスタンから肥料プラントの建設プロジェクトを受注する。 国際協力銀行 (JBIC) の融資が正式に決まり次第、契約となるもよう。 受注するのは、生産能力がアンモニアで日量2,000トン、尿素で3,500トンのプラント。 製造プロセスはアンモニアがKBR法で尿素は蘭スタミカーボン法。