三菱重工業はIHIとともに、インドネシアで計画されているスマラン火力発電所 (総出力300MW) 向けリハビリ・ガス化事業を近く、受注する見通しだ。 現在、事業主体のインドネシア国営電力会社PLNと単独価格交渉中で、早ければ夏頃にも契約締結される見こみ。