三菱化学エンジニアリングは、かねてから2009年1月1日付で設備管理業務を親会社の三菱化学への移管を明らかにしていたが、このほど来年以降の新組織が発表になった。 三菱化学エンジニアリングは、設備管理業務の親会社への移管に伴い630名の要員が親会社の三菱化学に異動することになる。 今回の組織改正は、この異動に伴うもの。