第3回「石油プラント保守・点検作業支援システムの開発」シンポジウムが、社団法人人間生活工学研究センターと東洋エンジニアリングの共催により、3月8日(木)に、日本化学未来館7階のみらいCANホール(東京都江東区青海2−41)で開催される。 経済産業省からの委託を受けて、平成16年から3ヵ年事業として実施した「石油プラント保守・点検作業支援システムの開発」にとって、最終年度となる第3回はウェアラブル・デバイスなどのデモンストレーションを交えながら、3年間の研究開発成果を紹介する。