※掲載文は一部を抜粋したものです、詳細はENN誌をご覧下さい。

 【JFEエンジ、RBMプログラムを開発
  
-わが国では初の埋設ガスパイプラインが対象-


 JFEエンジニアリングは、プラントの構成機器ごとに事故の頻度と被害総額を算定し、メンテナンスの効率化を図るRBM(Risk Based Maintenance)の概念に基づくメンテナンスプログラムを開発した。現在、同社のエンジニアリング研究所で構造強度などの精度調査を進めており、近日中にプログラムを用いコンサルティング業務を開始する。



掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権は鰹d化学工業通信社に帰属します。
ENN編集部
E-mail: enn@jkn.co.jp