プラントライフサイクルと3次元CAD

 
 コミュニケーションツールとしての役割高まるエンジニアリングIT
  2次元ではオートデスク、3次元ではインターグラフに高い支持

  【総 論】
   新市場を生み出したデータハンドオーバーとデータコラボレーション
   新たなニーズに各ベンダーが対応

  【アヴィバ】
   「AVEVA NET」 の活用で効率的なデータハンドオーバーを実現
   情報一元化でプロジェクト関係者のコミュニケーションツールにも最適

  【ベントレー・システムズ】
   ハンドオーバーされたデータをO&Mに活用する 「AssetWise」
   複数のソリューションが最適パフォーマンスを提供

  【インターグラフ】
   データハンドオーバーに2種類のソリューション
   最多の実績を持つベンダー、多様なニーズに対応

  【ACONEX】
   3次元モデル・BIM情報を一元管理
   コラボレーションプラットフォームとして多くのプロジェクトで採用

  【オートデスク】
   コラボレーション・データ管理ソフトウェア 「Autodesk Vault」 を用意
   操作性の向上と導入しやすさで、使いやすさを追求

  【テクラ】
   プロジェクトのコラボレーションツール 「BIMsight」 を無償で提供
   BIM情報の活用範囲の拡大に画期的なツール


   (Vol.328 2014年2月25日号より)



重化学工業通信社
ENN編集部