シンガポールの高コストエンジニア活用

 
シンガポールはほぼ半世紀に渡って重化学工業を育成してきた。 この間、わが国のプラント・エンジニアリング業界も多くのビジネスチャンスを獲得してきた。 これに伴い、各社ともに現地法人を設立、成長してきた。 しかし、エンジニアのコストが上昇するのに伴い、シンガポールの拠点には新たな役割が求められる。 シンガポールの高コストエンジニアはいかに活用されるべきか。 現地でその動向を追った。

  【総 論】 シンガポールの高コストエンジニア活用
   東南アジア地域の統合拠点としての役割担う

  【エンジニアリング】 東南アジア地域展開の核となるシンガポール
   千代田はメジャー、日揮はSRC中心に継続的な受注を確保

  【メンテナンス工事】 東南アジアホールディングス設置で意志決定の迅速化を図った山九
   ジュロン島で豊富な実績を持つシンガポール高田

  【三井造船】 82年以後、31件の実績
   シンガポールでの豊富な実績背景に、実現される 「安全」

  【横河電機】 グローバル展開の中枢、ヨコガワ・エレクトリック・インターナショナル
   営業・エンジニアリング統括に加え人材開発にも乗り出す


   (Vol.319 2013年9月25日号より)


重化学工業通信社
ENN編集部