CO2の資源化に取り組むエンジニアリング産業

 温室効果ガスであるCO2の排出削減は、世界の喫緊の課題だ。しかし、このCO2を資源として活用し、社会に有用な物質を作ることができれば、CO2の排出を削減できる。このCO2資源化を推進するため、日本政府は昨年6月に、「カーボンリサイクル技術ロードマップ」を策定して、その有効活用のための道筋を示した。そしてそれを実現するためにエンジニアリング業界も活動を本格化している。

【総 論】
 CO2の資源化に取り組むエンジニアリング産業
 オープンイノベーション手法で研究開発を効率化

 加速する「CO2の資源化」を目指した研究開発
 エンジニアリング業界各社が込める次世代への期待



 (Vol.473 2020年9月25日号より)



重化学工業通信社
ENN編集部