・TOYOグループ、米国からエチレンプラントの設計・調達を受注へ
・ネシアIKPT、NSIからSAP増強設備を受注へ
・山梨県・東電EP・大成建設、PEM型水電解装置の実証運転を開始
・「第6回 RD20国際会議」、12月にニューデリーで開催
・月島環境エンジ、焼却炉を受注
・木村化工機、ヒートポンプ式バイオエタノール蒸留装置を開発
・化工機アドバンス、微細藻類培養用バイオリアクターを納入
・つばめBHB、小型アンモニア製造設備を受注
・千代田、iD4の実証試験に参画
・TOYO、ネシア向けに2件の契約
・大阪・関西万博、IHI・川重・日造など出展
・日造、セミサブ型基礎構造の量産化コンセプトを開発
・JFEエンジ、蓄電池設備のEPCを初受注
・キッツ、東洋バルヴを吸収合併
・三菱重工、サウジ向けガスタービンを受注
・三菱重工、カナダ向けガスタービンを受注
・蘭マンモート、6,000トン重量物のリフティングを可能に
・専業エンジ3社、第一四半期決算が出揃う
サウジSABIC ANが計画のブルーアンモニア計画が承認
近くFEED入札、TOYO~日揮グローバル~韓・現代建設などが応札
ボール弁か、バタ弁か
【化学プロジェクト】
引き続き旺盛な需要があるLNGプロジェクト
化学メーカーの海外進出に伴う設備発注に異変?
【電力プロジェクト】
GTCCプロジェクトが多数計画
海外はアジア・中東の大型新増設、国内はリプレースの展開が注目
【鉄鋼プロジェクト】
鉄鋼業界の設備投資の活況続く
国内外ともに脱炭素化、生産性向上、高付加価値製品強化がキーワード
【環境プロジェクト】
国内では、プロジェクト実現のカギは予算
海外では脱亜戦略で、中東・欧州市場に照準
|
日経済産業省 製造産業局
国際プラント・インフラシステム・水ビジネス推進室長 粂田 香 氏
脱炭素化とグローバルサウスへの対応を重視
変化するプラントエンジニアリング業界に、より広い視野で対応
日揮HD、世界初のガス発酵によるバイオものづくり研究の拠点を建設
7月29日に神戸ポートアイランドで起工式
・完工に向けて最終段階にある、ノーザンライツ大規模CO2回収・貯留プロジェクト
・米ハネウェル、エアプロダクツ社の液化天然ガス処理技術と機器事業を18.1億ドルで買収
・仏テクニップエナジーズ、英北東部のH2TeesideプロジェクトのFEEDをBPから受注
・米フルア、COOポストを設置
・米マクダーモット、トリニダード・トバゴ沖ガス開発プロジェクトを受注
・米KBRとAvina、SAF製造設備のFEEDおよび技術ライセンス契約を締結
・韓・斗山エナビリティ、ルーマニア原子力規制機関から認定を取得
・HydroMixシリーズ / ヒラカワ
・YM-57 / リオン
・パウダーイーター / ホーコス・TPS
・WOCフィルターユニット / ホーコス・TPS
・UL6300 V2 / 東京計装
・CO2濃縮型小型貫流ボイラ / 日本サーモエナー
・Rシリーズ / 日立産機システム
・μPIBOC DS100 / 明電舎
・KSGD-SV / KELK
・M-A750FB / セイコーエプソン
・X600HD / ミルス・システムズ
・b-Monitor 2 Ex / 酉島製作所
「人材」と「人財」、正しい表記はどちらだ |
|