・東ガス、日立LNG基地の巡視点検にドローンを活用
・日鉄エンジ、ごみ処理施設で「4足歩行ロボット」を用いたスマート化を検証
・JFEエンジ、焼却炉の基幹改良工事
・浅野アタカ、し尿処理施設の基幹改良工事
・日揮HD、英ベンチャーキャピタルに出資
・水ingエンジ、汚泥再生処理センターを受注
・タクマ、バイオマス発電事業に進出
・TJASグループ、汚泥処理・有効利用事業
・重工と日本ガイシ、共同開発
・双日、ジャカルタ向け都市交通システムを受注
・メタウォーター、水処理設備などを連続受注
・東芝ES、CO2吸収液の実証運転を完了
・東レエンジ、第2回「TRENG Support」の募集を開始
・三井E&S、内部凝縮型反応器を納入
・TOYOなど、小型水素製造装置の実用化に向けた覚書締結
・横河、GridBeyondと資本提携
JERA、米CFインダストリーとアンモニアプラントを建設
円安で苦しむ、海外出張者
【総 論】
焼却炉、約300件の更新・延命化需要の行方
2万6,499トンの需要を追え
【プロジェクトリスト】
1990~2005年に稼動を開始した主な焼却炉と、老朽化対策工事 |
三菱重工環境・化学エンジニアリング 代表取締役社長 野口 能弘 氏
環境ビジネスの高い成長性に期待
プロジェクト遂行の安全確保と次世代技術による効率化と脱炭素化に注力
コロナ禍で実践された、有事のごみ焼却プラント建設プロジェクト
作業員同士の接触を最小限に削減、ITツールも効果的に活用
・スペインACS、中計で2026年までに最終利益10億ユーロの達成を目標に設定
・仏テクニップエナジーズ、英から焼却炉発電設備向けCCSのFEEDを受注
・米KBR、SABIC福建石化計画向けにフェノール製造ライセンスを供与
・米KBR、ノルウェー・フォーテスキューがグリーンアンモニア技術を選定
・伊サイペム、エクソンモービルガイアナから受注したスタブルック鉱区の
油田開発のプロジェクト実行許可を取得
・米ベーカーヒューズ、ガスプラントのフレア削減でハルファヤガス社と協力協定
・GE日立ニュークリア、英国から将来の原子力開発で補助金を獲得
・GX-Lシリーズ / GF-Lシリーズ / エー・アンド・デイ
・GWH70型 / ミヤワキ
・SANUPS A13A / 山洋電気
・OPTISONIC 4400 HT / 東京計装
・LEDioc防爆形直管LEDランプ照明器具高演色タイプ / 岩崎電気
・WJシリーズC1 / 日立産機システム
・F-MPC60Gシリーズ / 富士電機機器制御
・AP-380シリーズ / 堀場製作所
・VANTA / エビデント
・ANOMALY WATCHER / キヤノンITソリューションズ
・IR-212 / カスタム
・N50 / 日本アビオニクス
2024年4月中旬から下旬のプラント類受注状況
エンジニアリングは熱・エネルギーとともにある |
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