「韓国勢の逆襲」
・復活する90年代のガリバー
-2004年度成約は124億ドルを見込む-
・90年代の「暴れん坊」から成熟期に
-市場とアイテムの「選択と集中」に向かった韓国エンジ産業-
・地域・機種絞り込んで確実な収益
-建築・建設部門ともシナジー発揮する大林産業-
・2003年度赤字額は895億ウォン
-新社長迎え、新局面迎えた三星エンジ-
・グローバルナンバー1目指す斗山重工業
-海淡とHRSGではトップシェア-
・急成長遂げたヒューマンテックコリア社
-三星エンジ産業設備本部を分社、半導体ブームで躍進-
・ソウルにある日揮の「第二建設部」
-NADICO設立で建設部生産性は24%アップ-
・TEC本社の代替となるトーヨーコリア
-ボーダレスEPC推進の拠点- |
|
旭エンジニアリング 甲賀 国男 社長に聞く
『ユーザー系エンジニアリング』『危険予知』『人材』の
3つのキーワードを大切にします |
|
拡大する中国プラントIT市場 2003年度インターグラフ売上高は70%増 |
|
・千代田、三菱化学鹿島から分解炉受注
・TEC、中国大慶・蘭州からPEプラント受注
・タクマらJV、廃棄物処理事業を受託へ
・三機工業、汚泥再生処理センターを受注
・日揮、触媒化成を100%子会社化
・キッツ、中間期の決算を上方修正
・重工、韓国研究機関とGT共同研究を開始
・川重、トルコでガスタービンコージェネ受注
・三造、イランで高密度PEプラントを受注
・エン振協、浮力利用の免震システム研究を実施
・重工、中国でシールド掘進機を受注
・JATEC、メンテナンスの講演を開催
・旭エンジ、焼却灰のセメント原料化技術を開発
・横河、10月1日付で子会社を統合
・重工、太陽電池付覆蓋を開発
・JFE、タイでETLを受注
|
|
H型/G2型がしのぎを削るガスタービン最前線
東電が川崎・富津で1,500℃級コンバインド着工 |
丸紅〜日揮グループ、アブダビIWPP事業権入札で1番札 |
Data Focus |
|
TOPICS |
プラントメーカーは灰溶融炉の信頼性を取り戻せるか
核燃料サイクルコスト、直接処分より高コスト?
|
|
|
・ジェイコブス、米軍から環境浄化契約を受注
・UOPインディア、顧客との関係強化を求めてオフィスを移転
・GEエナジーのベントリーネバダ製品ライン、制御系インターフェース機能を強化
・テクニップ、ノルウェー北海油田プロジェクトをスタットオイル社から受注
|
|
・風量・熱量測定機/アイ電子技研
・操作が容易な携帯用振動計/山武
・PHSで工場内の設備を監視/NEC三栄
・ハンディ形放射温度計/チノー
|
|
・SFシリーズ/愛知産業
・UT551/横河電機
・液体移送用ステンレスベッセル/リキッドシステム
・セラミックヒータ/AMK
・バルブロックシステム/ユニット
・FC−7/住友電気工業
・イソテープITW/SS-M/ヤガミ
・Uキャスターミニ/櫻プラント
|
|
生産・販売・物流の革新をリードする統合フレームワーク「MCFrame」
〜第5回 MCFrameの新領域“MCFrame/販売物流とMCFrame/PSI”〜
|
|
|
|